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9月14日読書会のご案内:課題本「平和主義とは何か」 松本雅和著 中公新書
副題は、政治哲学で考える戦争と平和となっています。この課題本を各自で購入して各自で読み始めてください。

読書会当日は、以下の4つの討議テーマ(事前質問)に従って参加者の発表及び討議と対話を行います。9月14日に参加を希望される方は、事前質問に対してご自分の考えをまとめて9月8日までに事務局までメールで送付下さい。尚、傍聴だけをご希望の方は、事前に本を読んで読書会当日9月14日に会場においで下さい。(事前にあなたの質問への回答を送付する必要はありません)

(概要)
本書は、「全体を通じて、国際関係の指針となり得る平和主義のあり方を、政治哲学の観点から検討してきた219p」 その意味で本書は平和主義あるいは非平和主義という結論を一足飛びに読者に推奨するものではない。・・・哲学の役割はアジテーションではなく、議論の構想を明らかにし、その論理の力を確かめることである220p」
なお、本書は2014年の石橋湛山賞を受賞しています。著者の意図を踏まえて、本書に関連したあなたの考えや感想を伺い、皆で対話できるようにしたい。本書の内容は色々な項目が複雑に絡み合っているので、簡潔に理解あるいは表現できるように考えて下さい。本書を教科書的に正確に引き写すのでなく、その焦点の当て方、市民的な自由な自己の要約や連想を交えて、あなたの読み方や考察や感想を述べて下さい。単に哲学に止まらずその延長でも応用も考えたい。そのために、本書から離れ、また関連して考えることも自由に可能です。(次頁はありません)


(事前質問=読書会当日の討議内容)
1)はじめに、第1章 平和主義の輪郭と、第2章 義務論との対話と、第4章 正戦論との対話について、
各章の議論の中で、その章のポイントか内容を要約して下さい。要約は工夫して分り易く表現ください。
その議論で、目からウロコとか、感心したとか、それは違うとかの、思ったところを述べるかして下さい。


2)第3章 帰結主義との対話と、第5章 現実主義との対話、について
各章の議論の中で、その章のポイントか、内容を要約してください。要約は工夫して分り易く表現ください。
その議論で、目からウロコとか、感心したとか、それは違うとかの、思ったところを述べるかして下さい。


3)第6章 人道介入主義との対話、終章 結論と展望、およびその中の「著者の主張」、について
各章の議論の中で、その章のポイントか内容を要約してください。要約は工夫して分り易く表現ください。
その議論で、目からウロコとか、感心したとか、それは違うとかの、思ったところを述べるかして下さい。


4)本書での著者の意図は、「結論」ではなく、「どうゆう議論をすべきか」である。議論の枠組みを作ることに尽きる。










回答と返信上の注意:上記の各質問への回答は、回答のみをA4用紙の1枚に纏めてください。
回答用紙の最上段に以下を記載し、その行の下から、1、2、3、4、の順に、番号と回答のみを書いてください。

回答者氏名:    『平和主義とは何か』松元雅和著 中公文庫 進行役 村上/サブ 実施1019年9月14日
回答送付先/事務局FAX 045-261-8300 Eメール tadmurasan@nifty.com 回答締切 令和元年9月8日(日)

なお、回答者には11日夜に回答集計をメールで送ります。事前に読んで頂き、当日の対話の効率を期待します。
回答は9日に進行役に送り、印刷には11/水曜日中に送って頂ければ、その後に事務局で印刷します。
遅れた方は、各自の責任で、自分の回答を30部印刷してきて下さい。(なお後からでも事務局に送ってください)

このアンケートは、名著セミナー関係者と常連の皆様にお送りします。 
傍聴の場合は、回答提出の必要はありませんが、セミナーはこのアンケートをベースに進みます。
2019年9月14日 当日は、12時30分から始まりますので、それまでに会場にお入りください。
入口は、横浜市中央図書館1Fへの階段を上がらず、大階段下左側の職員通用口からお入りください。
なお名著セミナーに関する電話連絡は、図書館でなく全て事務局045-261-8300にして下さい。(当日は不通です)

DATA
■ 期間
2019年9月14日 12:30〜16:30
■ 時間
: 12:30〜16:30
■ 場所
:横浜市立中央図書館 5F会議室
■ 主催
:NPO法人名著セミナー
■ 後援
:横浜市中央図書館
お問合せ
■ お問合せ
事務局 村上 正
■ 電話
:045-261-8300
■ メール