こうなん区民活動のページ -みんなでつなぐ活動情報-
→HOME→ 講座・イベント →7月13日実施読書会『文明崩壊(上巻)』 ジャレド・ダイヤモンド著のご案内
7月13日実施読書会『文明崩壊(上巻)』 ジャレド・ダイヤモンド著のご案内
7月13日実施の読書会は、以下の課題本を対象に討議と対話を行います。
図書名「文明崩壊 上巻」著者ジャレド・ダイヤモント、草思社文庫、
価格\1,296

多くの皆様のご参加をお待ちしています。初めての参加者も大歓迎です。傍聴だけでも可能です。

PDFはこちらを参照下さい/userfiles/topics/4584/files/.pdf
読書会当日(7月13日 12:30〜16:20)は、下記の討議テーマ(設問)に従って、意見の交換と対話を行います。

(はじめに)
本書の著者ジャレド・ダイアモンドは、ピュリッツァー賞を受賞した「銃・病原菌・鉄」(1997)で文明がどのように生まれ発展していったかを、13000年前からの人類の歴史を描くことによりたどりました。8年後に発行された本書「文明崩壊ー滅亡と存続の命運を分けるものー」(原題:CollapseーHow Societies Choose to Fail or Succeed) では、自然環境や地域文化がなぜ崩壊してしまうのかを過去の事例を検証することで考察しています。 本書は、上下2巻合わせて1000ページを超える大著ですが、今回は、上巻のみを取り上げ、様々な事例を読みながら、社会の持続可能性(sustainability)について考えてみたいと思います。

4つの設問(討議テーマ)は以下のとおりです。
1.現代のモンタナと15世紀に消滅したグリーンランドの農場の対比で始まったプロローグでは、本書の手法や構成が記述されています。著者は過去の文明崩壊へのプロセスを解明することで、将来の衰退のリスクを見定め、文明崩壊や住環境の劣化の回避につなげたいと考えています。過去に学ぶことは役に立つでしょうか? 

2.第2章では、モアイ(巨大石像)で有名なイースター島の繁栄と衰退について書かれています。自由な感想をお聞かせください。もしあなたが首長の一人だったならば、衰退を回避する道はあったと思われますか?

3.第3章は、南東ポリネシアの三つの島の話です。互いに不足している資源を補う交易が400年以上続きましたが、1500年ごろには交易が行われなくなり、ピトケアン島とヘンダーソン島は、ついには無人島になってしまいました。もしあなたがその島の最後の一人だったら何を考えますか?

4.第6章〜8章は、ヴァイキングが入植した北大西洋の島々について取り上げています。存続することができたアイスランドと、社会が崩壊してしまったグリーンランド。その運命を分けた理由を「5つの枠組(要因)」(P34)をもとに記述してください。著者の考えをあなたはどう思われますか?


課題本を各自で購入して下さい、そして早めにまず一人で読み始めてください。(全部で550頁位の本です)

本を読み終えてから、上記の4つの説問について回答をA4 1枚にまとめ下記の回答先に送付してください。

回答期限:7月7日(日曜日)まで
回答送付先/事務局FAX 045-261-8300 Eメール tadmurasan@nifty.com


回答と返信上の注意:上記の各質問への回答は、回答のみをA4用紙の1枚に纏めてください。
回答用紙の最上段に回答者氏名、課題本名を記載し、その行の下から、1、2、3、4、の順に、番号と回答のみを書いてください。

傍聴の場合は、回答提出の必要はありませんが、セミナーはこのアンケートをベースに進みます。
2019年7月13日 当日は、12時30分から始まりますので、それまでに会場にお入りください。 
入口は、横浜市中央図書館1Fへの階段を上がらず、大階段下左側の職員通用口からお入りください。 
なお名著セミナーに関する電話連絡は、図書館でなく全て事務局045-261-8300にして下さい。(当日は不通です)

会費:参加1回当たり:300円(尚、会員になれば年間:12回で3,000円) 

不明な点は事務局までお問い合わせください。

DATA
■ 期間
2019年7月13日 開始12:30 終了16:30
■ 時間
:12:30-16:30
■ 場所
:横浜市立中央図書館  5階 第一会議室
■ 主催
:NPO法人 名著セミナー
■ 後援
:横浜市立中央図書館
お問合せ
■ お問合せ
事務局 村上 正
■ 電話
:電話&FAX: 045-261-8300
■ メール