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「達人と歩く町」第4回目は『金沢区の名所の視点・・・そうだったのか!PARTT(講話編)』
9月13日(水)「達人と歩く町」第4回目講座を横浜市大で開催しました。今回の達人は「横浜金沢街歩きの会」の黒沢 明さんです。

じりじりと朝から暑い中、金沢八景の横浜市大キャンパスに会員52名(出席率89%)、臨時会員7名が集まりました。「達人と歩く町」は『学びと散策の講座』を標榜していますが、今回は講師のお勧めで、夏休み中の教室を借用して、学生気分に戻る講座としました。

黒沢 明さんは、前回講師の嶋田昌子さん同様、横浜シティガイド協会の会員であると共に、5年前に「金沢検定」の初級から上級まで全てに合格された方々により、金沢区の観光振興を目指して発足された「横浜金沢街歩きの会」の初代代表幹事でもあります。

講座は、地域情報紙「タウンニュース」金沢区版に2014年4月〜7月まで6回にわたり執筆された「金沢区の名所の視点・・・そうだったのか!」をもとに、金沢区の名所にまつわるあまり知られていないお話を集めたものでした。
表題を並べますと次のようになります。(  )内はこちらで追記しました。

@金沢北条氏と(末裔の)高倉 健
A龍華寺の(徳川家康の)寝心地
B(国道16号線をはさんで鎮座する)瀬戸神社VS琵琶島神社
C名料亭“千代本”に残された(広瀬中佐の)お宝
D六浦県の存在、そしてあの人(日本で初めてパンを作った幕府代官 江川太郎左衛門)が
E称名寺の鐘楼(の位置に見る現世と来世)

一方的な話を聞くだけではつまらないでしょうと、対話型の講座を心掛けておられる通り、冒頭から、北条家の世継ぎの順位や九州出身の高倉 健と金沢区とのつながりなど、質問が相次ぎました。又、歴史上の出来事の解釈への異論や友人で出席された鹿児島の方の方言の話などもはさんで、おおいに会場は盛り上がりました。

ユーモアを交えた軽妙洒脱な語り口により、映画ならぬおしゃべりで黒沢ワールドにひたった、あっという間の2時間でした。

尚、講座の模様をJ:COMさんが取材に来られ、9月18日(月)18:00〜デイリーニュースで放映されるとのことです。(再放送 20:30〜)

次回 10月11日(水)は、金沢区地区センターに集合し、黒沢さんの案内で、今回のお話に出て来た名所を巡った後、称名寺に昇殿し、ご住職のお話を聞くことになっています。当日参加ご希望の方はご連絡下さい。


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講師の黒沢 明さん
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J:COMさんの取材

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